2016年11月11日金曜日

「助けて」金融本部長のパワハラに耐えかねる悲鳴!パワハラ110番

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私のところにダイレクトメールで「助けてほしい」と連絡が来た。 どういう事なのか具体的な話を聞こうとすると「金融本部長のパワハラがひどく、退職か休暇(原文ママ)を要求されている」 とのことであった。 私は日本郵便の社員であり、金融本部長が「ゆうちょ銀行」のほうか「かんぽ生命」のほうかは知らない。 知ったところで僕は彼と同じ立場である。 確実な証拠を集めて外部機関に告発するしかない。しかしその「簡単な事」が追い詰められているものにはできないのだよほど切羽詰まった状態… そうでなければ行動できない。これが岩大の日本人をむしばんでいる奴隷状態だろう。

「本人の目の前で言えない卑怯者、裏でこそこそ、ネットでしか大きな態度が取れない」 

告発に関して加害者側にそう言われると「自分のほうが悪い、恥じ入る気持ち」についさせられてしまうのが昭和アナログ世代なのだ。 「話せばわかる」「愛の無知叱咤激励」「期待しているから叱るのだ」などは今は通用しない。 それこそ都合のいい時に使い分ける「もうそんな時代ではない」 では現代はどちらが正しくどちらが非難されるべきか告発してみなければわからないのである。 一応彼には下記のURLを送った。http://www.pow110.com/category5/entry36.html 私は権力者でない、彼の職場に乗り込んで「彼へのパワハラをやめなさい!」と言って、本部長が「申し訳ございませんでした」などという事はありません。こちらが適切な助言をしたところで「ちゃんとこっちはあんたのパワハラ証拠を握っているんだ」「俺のバックには偉い人が控えているんだ」的余裕を見せたら狡猾な上司はすぐに気が付くだろう。 つまり「相手になめられている」レベルがいい。上記の「本人の目の前で言えない卑怯者、裏でこそこそ、ネットでしか大きな態度が取れない」ことを言われても「そうですよ、下手に反論したら後難が怖いんですもの」は正しい考え方として心にしまい、とにかく証拠集めに専念することが大事だ。告発は何時になろうとそれまでは何とか生き抜くことを考えるべきだ。それ、パワハラです〜何がアウトで、何がセーフか〜【電子書籍】[ 笹山尚人 ] ブラック上司のやっつけ方 これってパワハラ? すぐに役立つ10のアドバイス【電子書籍】[ 橋口利雄 ] 上司のやってはいけない! セクハラ・パワハラ徹底解説【電子書籍】[ 内海正人 ] >

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