2020年12月2日水曜日

残酷なネット中傷

 







にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村にほんブログ村 就職バイトブログへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 対人恐怖症へ
にほんブログ村にほんブログ村 メンタルヘルスブログ セクハラ・パワハラへ
にほんブログ村にほんブログ村数年前に私の正体を勘違いした荒らし(自称神奈川の元組合役員)の書き込み。勘違いされた被害者の情報は清水の人間の可能性が高い(またはいわゆるユニオンの人間)。伏字にしてある部分は一文字伏字だが前後交互に伏字にしてあり正確な?苗字が分かる仕様にしてあったため両方塗りつぶさせてもらった。

容姿などからある程度特定できてしまうだろうし勤務形態「雇止め」化はどうか知らないが既に局には在籍していない期間雇用社員だった。
このような書き込みは不快極まりないし「私が本人だったラトックに外部に情報開示請求していただろう。本人に知らせるのも無理な状況。知らせてもむしろ傷つくだろう。のちにFB(彼らが晒した)にコンタクトを取ったが当然のことながら「法テラスに相談してる」ち書き残したのち行方が分からくなった(アカウント消滅)

局所は清水なのは間違いないのであえてそのまま残した。

目にした清水の管理者が対応した形跡もないし当然のことながら窓口の女性社員が「ストーカー被害」で上司に相談してこのようなかたちで広まっている事実なら当然関係者に確認して対処しているはずであると思うのだがそのような話は聞いたことがない。明らかな誹謗中傷である。 同掲示板の別スレでは「私が書き込むたびに例の画像をあげるスレ」と称して彼の画像を何度も載せていた(現在はこちらの削除依頼かさすがにまずいと思った相手側の削除か消えている)

相手側がこの人物を私と勘違いして中傷しているというのならお前がここで自分の正体を晒して彼は違うと証明すればいいじゃないかそれができないのは偽善者じゃないかお前が彼に濡れ衣がかかるように誘導したんじゃないのか?と面倒なことが嫌いな社内相談窓口ならそう言うだろうな。

それは全く別問題なのに気が付かなければならない彼と私を勘違いしてるとはいえ個人情報を晒され誹謗中傷されている彼に対してである。彼が動かなければこちらは何もできない。(静岡の法務局にも報告したが)

もちろん掲示板内で私は何度も彼ではない無関係だと否定している。

といって前記したようにわざわざ知らせて傷つける事になるのも躊躇するし本来個人の問題ではなく会社側も対処すべき問題なのではないか。

今後このような書き込みでも簡単に情報開示開設時に登録した電話番号も開示(Twitterなど)となるそうなので被害者は勇気をもっていや当然のこととして外部に相談すべきだろう。


「ストーカー」「窓口」で検索した結果なので重複している部分もあるが。

2020年11月10日火曜日

自己の指導力評価が欲しい身勝手班長は守らない「ノルマ廃止自爆禁止」の周知


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ セクハラ・パワハラへ
にほんブログ村 
これは年賀状始まって以来当たり前なんだよね。

身内腹だって自爆と変わらないと考えてた。

「じゃあ社員の評価どうするんだ?頑張ってるやつと怠けてるやつも一緒にするほうが変だろ?」なんてことは言ってないでしょ。

「できる人」は評価したらいい。

できない人間に恫喝して自爆させて自分の「指導力」をアピールしたいだけ・後でその弱い社員の自爆がばれたら「本人の実力以上の評価をもらいたいという身勝手な考えで」と上司の前で叱って見せる「俺は自爆しろと一言も言ってない!そうだろ」社内ならそれで弱い奴が口をつぐんで「丸く収まる」だろうね。させた班長は「指導力評価」で中央局で表彰される。まだまだ続く「自分の指導力で」「恫喝した部下が褒められたくて勝手にやった」と言っても班長以上も明らかに個人の消費する枚数でなく実在の会社かどうか調査せず黙認だから「局の評価」を気にしてる。だから自爆が発覚したら局長責任。

もちろん静岡の局は相変わらず「英雄主義」の班長が自分の指導力証明のために恫喝しています。さいたま新都心局の自殺事件から「ノルマ廃止」「お立ち台は存在しない」と掛け声ばかりネットの地方にによっては「何も言われなくなった」という記事もステマだと思われるし今回の資料も「社外秘」ではなくネット公開前提の「広告」でしょう。

「ほらちゃんとこのように自爆禁止ノルマ廃止の基礎としてエリア内売買を周知していますから自爆した本人は自分の身勝手でやった不届きものです」

2020年10月28日水曜日

優しさ信じるパワハラ被害者はバカ?

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ セクハラ・パワハラへ
にほんブログ村バリカンで部下の髪を1センチの丸刈りに…消防司令補「髪が伸びている」 読売新聞 2020/10/28 10:39

赤文字のこれは消防署の事件である「丸刈り」についてその場では若い社員は上司への恐怖でいやいやながら応じずにはいられない立場だったはずなのだが、上司の側は告発されてからすっとぼけて「いや二人ともその場では同意したからパワハラじゃないと思っていた」と供述。知っててやっていたのか本当にそう思っていたのか?こういう教養のない昭和上司の下で働く部下は気の毒である。

しかしこれが郵便局の内部相談窓口でも「いやならその場で毅然と拒否すべきだがそれをせずに同意しといて後でぐずぐず言ったりこそこそみっともない密告しやがって!」逆切れ恫喝され処分される可能性が高い。だからこそ外部のアドバイスを経て弁護士なりに相談すべきと言っているのだが。

分かっちゃいるけど昭和上司はこういう儀礼・形式的なこと(管理者自身立場の下の人間に対しては否定してる昭和ぬるま湯浪花節)を勢いで飲ませようとする。

思いっきり「嘘」なのはわかってるよね。基本集配の現場採用は学歴関係ないから気にする必要ないけど人のいい育ちのいい大卒はほろっと受け入れて後で馬鹿にされるか管理者が高卒だと「学歴で馬鹿にして信じねーってか!さーべーつー」と周りに言いふらされるのを恐れて形としてしぶしぶ受け入れざる得ない。

また、後でどや顔で「だまされるほうが悪いじゃん」と言われるのを薄々気が付いていても「まず信じよう」それが「人としてのやさしさ」でいつか報われる時が来ると信じている「健気な姿」は第三者から見ても馬鹿に見える。

もっとベタなのは以前と同じ手に引っかかって(会社の都合、業務の推進等全体を考えて方針変えた言い訳)「なんだあ?以前そういう事があったから今回もそうだとなぜ言える?!」と逆切れで詰められる(^▽^;)

これも立場のちがいからで毅然とその場で反論できないのは恥ずかしい事じゃなし氏パワハラ証拠に記録するのは「卑怯な密告」「盗聴」にはなりません。

ちょっと離れて冷静になればわかるんだけどね「その時承諾したからダメじゃん」にはならない(社内では通用しても)。結局実践できるかどうかが問題だがはたから見るとばかばかしいのがよくわかる

2020年10月24日土曜日

そそのかされて「罪なき老害退治」

 


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ セクハラ・パワハラへ
にほんブログ村どうもこういう構図が好きじゃない。

むしろ古い考えのしょーもない権威主義年寄りは本来「見かけで差別する大卒が嫌いな」管理者に多い。

彼らこそ年功序列終身雇用にどっぷり漬かり欲のない人間の中で欲望を恥ずかしげもなくむき出しにしたうえで甘い汁を吸ってのし上がってきた。

昔気質の要領は悪い欲をかかずコツコツ真面目なおとなしそうな年配者にすべてをかぶせて「やっつけてる俺ってすげえ」というのが利用された「正社員登用」を鼻先にブラ差がされた非正規社員たち。「老害!ポンコツ!」とじかに言われても愛想笑いをしてくれる。

自分の父親でもそういうことができるのか?(特殊な家庭環境は別として)

常識的で礼儀正しい人のいい笑顔で真面目に壮年期を迎えようとしている人たち。

むしろ郵便商品はそういう人たち向けのものだったのではないか。

まじめでおとなしい事だけですら「それだけでいられると思ってやがる」のチンピラ脳の手柄を立てたい期間雇用社員のパワハラ餌食になりやすいが自分の手じゃなく非正規VS社員に持ち込む管理者のやり方。

あまり賛成はできないがこういう人の育ってきた昭和の考え方「たとえ殴られても組織のため業務を停滞させて迷惑かけるわけにはいかない。

「むしろ俺のためを思って言ってくれてるのだ」とそうそう警察等に訴えることまではしないことを知っている。

まあこの正社員に登用されたばかりの若い社員は解雇にはならなかったろうがSNSアカウントは消えていた。正義の主張で相手の顔を晒したと同時に自分の正体もさらしたんだから当たり前か。昔の漫画の正義のマスクマンを騙った「偽物がこれでは本物の手柄になってしまう」とマスクを脱いでフルボッコみたいな。

ネットによる誹謗中傷は処罰されるべきだが自由な意見、匿名の公益性のある書き込み(告発など)は今まで通りであるべきだ。

職場で見かけても一番むかつくのがこういう人を

「非正規の俺のほうが社員より真剣だし会社に貢献してる!」と思わせ吹き込み、

利用し双方処分できる立場にいる奴だと思うのだがどうだろうか。

#ツイッター#年配#高学歴#年寄り#正義#罠#利用#鉄砲玉

2020年10月22日木曜日

これはひょっとしてギャグ??

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ セクハラ・パワハラへ
にほんブログ村保険内容より家族愛?
これはひょっとしてギャグのつもりなのか?年賀状やお歳暮をやり取りする人の気持ちや命を踏みにじってきて御客より会社への貢献を大事にしてきた管理者。そうかこれは社内秘じゃなく社外用?ほかの会社の営業推進社内用資料にもこんなこと書かないよなあ。詐欺会社の欺罔錯誤させるというテクニック以外…
詐欺会社の朝の唱和でやりそうな…
いやいややっぱり日本郵政グループの頭の程度から
一生懸命無い頭から絞り出した苦し紛れの「精神論」?
そんな気がする。これが精いっぱい。

2020年10月15日木曜日

自爆強制の状況証拠

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ セクハラ・パワハラへ
にほんブログ村


自爆の状況的証拠があった。
私は自爆分も「自分の名前」で予約票(企業名だったら確認すると言いながら)。
上司側の「自爆しろなんて一言も言ってない」は通用しない。個人では消費するとは思えない大量の年賀「実需のない販売」で名簿で持ち出しの際確認しない管理者の大きな手落ちがあるからだ。管理者側は営業レポートの実需のない買取は禁止していた、周知していたと逆に証拠としてこの営業レポート用紙(恫喝対話用)



を提出かもしれない。しかし予約者の名簿は(持ち出し用管理者対面私)予約肘飛び飛びで私の名前になってるはずだ。そこで個人が消費するにはあまりにも多すぎだと確認を取らない?「いやほかの親戚分含めて一括して立て替えたと思った」いや「立て替え払い」も禁止していたはず。
 「本人が評価してもらい為に」「会社のためを思ってやったのだから温情で見逃した」なんて理屈は通用しない。なら「評価された」証拠を出さなければならない。

せいぜい目標に(ノルマ)達しなかったため「怒られないように」かさ上げした。れべるか?ではなぜ怒られるのか。

私は何度も言ってるように優秀な人間ならいくらでも評価すればいい。しかしできない人間に強制的にやらせて「管理者のしての評価を上げたい」、「成績をかさ上げしたい」管理者が自爆を強制させていることに自分は気が付いていない。だから引き換えの再自爆と認知していても「あえて見逃す」のだ。温情では決してない。

持ち出し名簿は処分されていても自分側の予約票を(引換券)領収書は保管してある保管すべきである。私は自信はないが自宅の机をひっくり返せば…。

もちろんこれだけでは自爆強制の確実な本証拠にはなりえない。

弁護士さんと相談して出すタイミングを検討すべきだろう。

2019年1月18日金曜日

局(部・課)ぐるみの便宜取り扱いの隠蔽

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ セクハラ・パワハラへ
にほんブログ村パワハラが容認されているような職場は便宜取り扱いがあるとみていいのではないか。
実はパワハラSNS告発で投稿者匿名の場合、おおよその見当がついていても(例えば本社でSNSを監視して気になる書き込みの調査をする部署が私の書き込みを発見して書き込まれた局に確認を取った場合)当該局から本社に報告しようとすれば便宜取り扱いの内容の書き込みがあるためにそれができなくなるためだ。
「郵政仮面の正体はおそらく第〇集配営業部の〇班の〇〇だろう。ならこの便宜取り扱いもその配達区内だろうし班員に聞けばすぐ特定できるだろう」と。
当然、本社側も局・部・課ぐるみの便宜取り扱いについて実際あるのかどうか詰問するだろう。
クレーマーの恫喝に負け特別扱い。そのクレーマーにとっては「当たり前のサービス」と思っているためにその便宜扱い上のミスがあれば猛然とクレーム電話をかけてくる。
当然部課長も容認しているのだ。部下には正規取り扱いを徹底しながらこの場合は「周知されていない便宜扱い」でも「正規取り扱い」をした社員を叱責する。
普段は社員にお正規取り扱いを徹底させ始末書を書かせておきながら簡単にクレーマーに折れて便宜取り扱いを認め部・課に周知徹底させているダブルスタンダード。
それでいながらSNS告発は卑怯だとどの口が言うのか。
本人を特定して処分しようとすれば当然管理者容認の「便宜取り扱い先」も事実か調査確認しなければならないからおそらく隠ぺいするだろう。
SNSでパワハラ告発するにはまず同時に便宜取り扱いの内容も記載すべきだ。

パワハラの場合録音・動画などの証拠が無い限り、加害者側は猛然と否定するだろう。
「本当のこと(この場を収めるためのウソ)を言うまで出発させない!」とデスク前に立たせて止める。
気の弱い被害者は加害者の恫喝や出発できないことの業務の遅れを気にして仕方なく
(仮に証拠があっても韓国レーダー問題の韓国ようなことを言い出し逆切れするだろう)
「そのようなことはありませんでした」
と言ってしまうと管理者からは「なんでそんなウソを言うのだ!なんでそんなこと言ってA君(加害者)を貶めるようなことを言うのだ!お前人間的におかしい」と言われても涙を呑むしかない。
そして後になったら嘲笑気味に
「俺だったら相手が上司だろうと仕事に差し支えが出ても毅然と立ち向かうね!それができなかった、嘘をついた時点でお前が悪い」と言い出すだろうが現代はそれでいい。
上司が「上司の盾」を前面に押し出して相手の口を封じておきながら何を言ってるのか。
昭和生まれの「上司だから怖くてその場で言えなかった。」ことが「言いつけるなんてかっこ悪い・卑怯・臆病」と揶揄されることなく認められる世の中になったのだ。
だから一方で証拠が無いから徹底的に無かったと吹聴しとぼけようとする加害者がいるのは確かだ。
しかし便宜扱いはどうだろう。よほど暴力的脅迫でかつ違法なこととクレーマーが認知している場合は別にして、
「郵便局がいいと言った」「郵便局のほうから持ち掛けてきた」
とあっさり認めるだろう。先回りして別の便宜扱いの代わりに無かったことにしてほしいと交渉するかもしれない。既に異動した管理者などいつから始まったのか数代遡って調べることになるのだろうか。
しかしながら現場としてはこれ以上クレーマー客ともめるなら「パワハラの泣き寝入り」同様「お客様のため営業のため」と割り切って便宜取り扱いを認めてもよいのではと思ってしまう。ここでごたごた正規取り扱いを主張しても以前のミスや新たな言いがかりをつけてくる可能性もある。それならおとなしくしてもらう見返りとして「特別扱い」を、
管理者が責任持ってくれるならそうしてもらいたい。
そもそも管理者以上、本社の苦情処理(JPCC)が現場に丸投げなのが問題なのだ。
クレーマーから明らかに便宜取り扱い上のミスを指摘されても、そこで
「お客様、そのようなお取り扱いはできません。違反(犯罪)になる恐れがあります」
と説明してくれればそこで話が終わるはずなのだ。
しかし、おそらく「担当局のものに説明させますので」と電話を切って
担当局に対して「こんな申告があった!お客様に出向いて説明し納得していただき報告書をあげよ」
担当局や現場管理者は納得させることができずに仕方なく便宜取り扱いを認めて本社には
「このように説明して納得していただきました。」と報告をあげる。
まさしく現場知らず。だから「ノルマも自爆要請もない!明確な証拠もない!報告があれば是正する!」
と言っていながら現場局長から「そのようなことはありません」という報告で「無い」と発表するぼんくらなのだ。これでは自爆も便宜取り扱いもなくなるはずがない。


班を離れた後に告発すると残った班員が迷惑するかもしれないが…。

伝統的に行われる便宜取り扱いは局・部・課ぐるみの場合がほとんどであり、個人で行われる場合はほとんどない。あるとすれば地元だから苦手な人や同級生の言いなりになる人もいるだろうが別の日に担当が変われば「便宜」は行われないためにクレームとなって上がるが
それはその配達員のみに責任かぶせておしまい。
班長が自分の営業のため(年賀状を買ってもらっていたので今後のために)ほかの班員にも強制する場合があるこれは厄介だ。下手に告発したり周知されず忘れて正規取り扱いをしたことがクレームになった場合、班長が「どうしてくれる!」と
その家で得た以上の年賀の成績を求められるだろう。したがって班を離れてから告発するのが望ましい。
一方でこのような「公務員的体質な規則!規則!」
じゃなく営業の恩恵などの見返りで行うことが
「民営化」「優れた営業戦略」と勘違いしている班長・管理者も多いのだ。

冒頭のイラストは「便宜取り扱い上のトラブル」ではなく地元在住の配達員が多い中「民間のサービスを教えてやる」とばかりに無茶なクレームや要求をする地元商店のイメージ。結局それでその商店を利用しなくなる。
最高のお客様になるべき近隣住民を敵に回すことが果たして「民間のサービス」なのか?
もちろん郵便局も含めて…